WAITING FOR THE SUNの「ESTELLE」

Archive Collectionを除けば、インラインの中ではフロント厚が通常よりも厚みのある5mmで作成されており、その独自のデザインが際立つシルエットに。

RAYMONDモデルの人気シェイプをベースにしたクラウンパントゥのような多角形のレンズが、洗練された印象を与えます。リム内側に施されたテレビジョンカットは、メガネ全体に奥行きと立体感をプラス。

ESTELLEは、肉厚なフロントと独特のシェイプを併せ持ちし、トレンド感もあり、つクラシックな雰囲気を作り出しています。

自分らしいスタイルを追求する方にオススメの1本です。