【HAPTER eyewear：ハプター 】

“haptic” ということばを由来とするこのブランド。

これは、元をたどれば古代ギリシャ語に起源をもつことばで、「触覚の」という意味を持ちます。当時から、触覚(haptic)と視覚(optic)は互いに強い結びつきを持ち、相互補完的な感覚と考えられてきました。

HAPTERはアイウェアのデザインに、触覚による知覚を含めた体験を提案します。

そのプロダクトがもつ大きな魅力のひとつは、まさにその“ テクスチャ―（質感）”です。

用いられる素材は、オーガニックコットンのテキスタイルや工業用のラバーシート。



↑ オーガニックコットン（Textile Collection）



↑ Rubber Collection

これまでおよそアイウェアに用いられるなど想像もできなかったこれらの素材は、その表面の非常に細かくランダムな凹凸により生まれる絶妙なツヤ消し具合によって、インパクトがありながらも同時に意外と肌馴染みが良いという、唯一無二なテクスチャーを実現しています。

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また、その掛け心地の良さと機能性も、はずせない魅力です。

HAPTERのフレームのベースを担っている素材は、きわめて軽量でありながらしなやかな強さを併せ持つ医療用ステンレスのシートメタル。

この素材と、ブランドが特許を保有している独自開発のヒンジ構造 ”8 GON hinge”とが組み合わさることによって、機構の耐久性や使用感の良さ、さらにはメンテナンスのしやすさまでも兼ね備えることに成功しています。

ですが、これだけ独自の要素が満載でありながら（あるいは、であるがゆえに）、HAPTERの最大の魅力は、シンプルに“良い眼鏡である”ということに尽きます。

佇まいは完全にモダンでありながらどことなくヴィンテージ・アンティークな雰囲気を漂わせるレンズシェイプの美しさ、エッジの効いたデザインでも大きな違和感なくお顔へと収まるサイズバランスの良さ、そして細部にまで配慮の行き届いたギミックあふれるデザインの楽しさ。

一見、強い個性を放つように見えるHAPTERのアイウェアはしかし、掛ける人の個性を引き出し、日常のワードローブになる可能性を秘めています。

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そんなHAPTERは、実はここ日本での流通はこれまでほぼ皆無。

今回が初めての本格的な日本上陸です。

本日より、ここRe: Riverport eyewear＆coffeeを含め、
全国8店舗の取扱店にて同時にローンチされます！

錚々たる有名眼鏡店の中、九州唯一で取り扱いが出来てテンション上がっております！

ぜひ、あなたのその眼と手で、視て触って、HAPTERのコレクションを体感してください。

Instagram：@hapteeyewearr_japan／こちらもチェックして見て下さい